チェッコ・ボナノッテ
-詩的形象-



日本語/英語
発行:求龍堂
著/チェッコ・ボナノッテ
寄稿/高階秀爾(大原美術館館長、東京大学文学部名誉教授)
   ニッコラ・カッリーノ(彫刻家・アカデミア・ディ・サン・ルーカ元会長)
   松久保秀胤(薬師寺長臈)
   中冨博隆(久光製薬株式会社・代表取締役社長)他
26.5×20cm 上製本 228頁(図版点数233点)
2012

彫刻界を代表する、イタリアの巨匠チェッコ・ボナノッテの最新作と、作家自身が選んだ代表作を掲載する作品集。各年代の代表的な評論も掲載。2012年度、高松宮殿下世界文化賞受賞記念出版。

チェッコ・ボナノッテ作家ページ

「具象彫刻の奇才」「造形の詩人」とも称される現代イタリアを代表する彫刻家。人間の精神性を深く掘り下げて生み出される豊かで独創的な作品は、作品のみに留まらない物語性、時間や空間の広がりを感じさせる。ボナノッテは「人間の精神の奥底には喜びや悲しみ、愛情などの深い感情が流れている。そうした繊細で壊れやすいものに彫刻を通して永遠性を与えたい」と語る。